歯科衛生士の志望動機の書き方|例文3選&志望動機メーカーつき

※プロモーションを含みます

履歴書を前に、手が止まってしまう。
学歴・職歴・資格までは書けたのに、志望動機だけがなかなか進まない…。

  • 何を書けばいいかわからない
  • 本音を書いていいのかわからない
  • ありきたりな文章になってしまう

そんな歯科衛生士さんは少なくありません。
この記事では、志望動機の基本構成から、そのまま使える例文、応募先ごとにアレンジするためのコツまでまとめました!

🎉 選ぶだけで志望動機のたたき台が作れる「志望動機メーカー」も記事内に用意しています!
まずは例文を見て、あとで試してみてくださいね。

1. 歯科衛生士の志望動機と自己PRの違いは?

履歴書を書いていると、志望動機と自己PRがだんだん似てきませんか?

「私は〇〇が得意です!」
「だから貴院で働きたいです!」

気づいたら同じことを別の言い方で書いていた…なんてこともよくあります。

実はこの2つ、似ているようで役割が違います。

簡単に言うと、
志望動機は「なぜここで働きたいのか」
自己PRは「自分を採用するとどんなメリットがあるのか」
を伝えるものです。

項目 目的 視点
志望動機 なぜその医院を選んだかを伝える 自分が「この医院で働きたい」理由
自己PR 自分を採用するメリットを伝える 医院側から見た「この人が来たら嬉しい」

この記事では、まず志望動機の作り方を解説していきます!

自己PRの書き方はこちら👇
もう迷わない自己PRの書き方!例文&自己分析シート>>>

2. 志望動機には何を書けばいい?

難しく考えがちなのですが、志望動機は、実はどんな転職理由でもこの4つのパーツで作れちゃうんです!

パーツ 内容 ひとこと
① 過去の経験 これまでどんな仕事をしてきたか 自己紹介
② なぜ転職したいか 転職・復職を考えた理由 本音を前向きに変換
③ なぜその職場か 応募先を選んだ理由 一番差がつく
④ 今後どうなりたいか 入職後の目標 意欲を伝える

この4つを順番につなげるだけで、十分な志望動機になります。
特に採用担当が重視しているのは③の「なぜその職場(ここ)なのか」。
ここだけは応募先ごとに変えるようにしましょう!

3.歯科衛生士の志望動機|コピペOKな例文3選

転職するときの基本的な志望動機の例文

これまで歯科診療所で〇年間、主に歯周治療・予防処置・患者指導を担当してまいりました。

今回の転職にあたり、複数のクリニックを検討いたしましたが、貴院の〇〇(院の特徴・理念など)に共感し、ここでなら長く働きながら成長できると感じ、志望いたしました。

歯科衛生士として患者さんのお口の健康に貢献できるよう、日々努力してまいります。

✏️ 〇〇(応募先の特徴) ←応募先に合わせて変更してね!

スキルアップを理由に転職するときの志望動機の例文

これまでの経験を活かしながら、歯科衛生士としてさらに成長したいという思いから転職を考えるようになりました。

貴院が〇〇(予防歯科・教育体制・専門分野など)に力を入れており、自身のスキルアップにつながる環境だと感じ、志望いたしました。

これまで培ってきた経験を活かしながら、新しい知識や技術も積極的に学び、患者さんや医院に貢献できる歯科衛生士を目指していきたいと考えております。

✏️ 〇〇(予防歯科・教育体制・専門分野など) ← 応募先に合わせて変更してね!

出産・育児のブランクから復職するときの志望動機の例文

出産・育児を機に歯科衛生士を離れ、現在は〇年のブランクがありますが、子育てが落ち着いてきたことを機に、これまでの経験を活かして再び歯科衛生士として働きたいと考えております。

貴院が予防歯科に力を入れており、週〇日からのパート勤務も可能と伺い、現在の生活リズムとも無理なく両立できると感じ、志望いたしました。

患者さんに寄り添った丁寧なケアができる歯科衛生士として、少しずつ感覚を取り戻しながら貢献していきたいと思っています。

✏️ 予防歯科に力を入れており ←応募先に合わせて変更してね!

4.選ぶだけ!志望動機メーカー

歯科衛生士の志望動機がうまくまとまらないときは、志望動機メーカーを使ってみてください!
これまでの経験・転職理由・応募先に惹かれた理由・今後の目標を選ぶだけで、志望動機のたたき台を作れます。
自分にあてはまる選択肢を選んでみてね!

ここに志望動機が表示されるよ!

あくまで、参考程度にしてみてね!
自分の言葉で伝えることが採用の近道!

5.「なぜこの医院?」が思いつかないときの志望動機の探し方

志望動機で最も重要で悩むのが、「なぜその医院なのか」。
でも安心して!
実は答えは、応募先のホームページや求人票の中に書いてあるんです!

見るべきポイントと、そのまま使いやすいフレーズを紹介します。

応募先の求人票やホームページから志望動機を探す

院長あいさつ・医院理念を見る

👌理念や大切にしている考え方が書かれていることが多いです。
例えば…

  • 患者さんとの信頼関係を大切にしている
  • 予防歯科に力を入れている
  • 地域医療に貢献したい
  • 丁寧な説明を心がけている

こういった内容があれば、
「患者さんとの信頼関係を大切にされている方針に共感し、応募いたしました。」
のように使えます。

求人票の求める人物像を見る

👌求人票に書かれている内容は、その医院が求めている人材のヒント!
例えば…

  • 「チームワークを大切にできる方」
  • 「向上心のある方」

こういった内容があれば、
「チームワークを大切にされている職場環境に魅力を感じ、これまでの経験を活かしながら周囲と協力して働きたいと考え、応募いたしました。」
のように言い換えられます。

スタッフ紹介やブログを見る

👌意外と見落としがちですが、スタッフ紹介やブログもヒントの宝庫。

  • スタッフ同士の雰囲気が良さそう
  • 教育体制が整っている
  • 長く働いている人が多い
  • 育て中のスタッフも活躍している

こうした情報も立派な志望理由になります!

そのまま使いやすいフレーズ集

医院の方針・理念

  • 患者さんとの信頼関係を大切にされている
  • 予防歯科に力を入れている
  • 地域医療への貢献を大切にされている
  • 患者さん一人ひとりに寄り添った診療を行っている
  • 丁寧なカウンセリングを大切にされている

教育・成長環境

  • スタッフ教育に力を入れている
  • 幅広い症例を経験できる
  • スキルアップできる環境が整っている
  • 研修制度が充実している
  • ライフステージに合わせた働き方ができる

診療内容

  • 予防歯科に力を入れている
  • 小児歯科にも対応している
  • 訪問歯科に取り組んでいる
  • 審美歯科にも力を入れている
  • 幅広い診療に携われる

☝️ポイント

志望動機で大事なのは、「自分がその医院に共感したポイントを見つけること」です。

「私はこう思いました」ではなく、
「貴院の〇〇に魅力を感じました」にすると、ぐっと志望動機らしくなります。

6.ネガティブな転職理由は志望動機にどう書く?

本音をそのまま書くのではなく、前向きな言葉に変換しよう。

給与や人間関係など、前職への不満が転職理由の場合は、そのまま書くのではなく「次の職場でどう働きたいか」に言い換えるのがおすすめです。

本音 志望動機での表現
給与が低い スキルに見合った評価を受けられる環境を求めている
もっと稼ぎたい より専門性を高めながらキャリアを伸ばしたい
人間関係がつらい チームワークを大切にする職場で働きたい
残業が多い 長く安定して働ける環境を探している
学べることが少ない 新しい分野にも挑戦し、スキルアップしたい

前職への不満は、どんなに正当な理由があっても基本的には書かない方が無難!
採用担当者は「なぜ辞めたのか」よりも、「なぜうちを選んだのか」を知りたいと思っています。

その他のよくある言い換えはこちらの記事にまとめてます!👇
転職理由をポジティブに伝える例文まとめ>>>

7.志望動機に書かない方がいい内容は?

❌ やりがちなNG ✅ こう変えよう
家から近いから 長く安定して働ける環境を重視しているため
給与が良いから スキルに見合った評価をいただける環境を求めて
人間関係が嫌だったから チームワークを大切にする職場で働きたい
歯科衛生士が好きだから 予防歯科を通じて患者さんのお口の健康に貢献したい

採用担当者はエスパーではないので、「給与が低かった」「人間関係がつらかった」だけを書くと、ネガティブな印象で伝わってしまうことも。
ちょっと言い換えるだけで、ぐっと前向きな志望動機になります👌

8. 志望動機がどうしてもまとまらない時は

ここまで読んでも、

  • 自分に当てはまる例文がない
  • 応募先に合わせて書き換えられない
  • そもそも転職するか迷っている

そんな場合は、転職エージェントに相談するのもひとつの方法☝️

求人紹介だけでなく、履歴書や志望動機の添削、面接対策までサポートしているサービスもあります。

▶︎ 歯科衛生士向けの転職サービスを探す

9.歯科衛生士の志望動機でよくある質問

志望動機は何文字くらい書けばいい?

履歴書の枠に収まる量が目安。
一般的には150〜300文字程度が書きやすく、読みやすいとされているよ。
長すぎると読まれにくくなるので、要点を絞って書くのがおすすめ。

手書きとパソコン、どちらで書くべき?

指定がなければどちらでもOK
ただし、歯科医院の場合は手書きを好む院長も多いため、迷ったら手書きが無難です。
パソコン作成の場合は、必ず印刷前に誤字・脱字をチェックしよう。

志望動機と自己PRが似てしまう場合はどうする?

それぞれの役割を意識するのがポイント。
志望動機は「なぜこの医院なのか」、自己PRは「自分を採用するとどんなメリットがあるか」を書くもの。
志望動機で医院への共感を伝え、自己PRでは自分の強みや経験に絞ると、自然と内容が分かれてくるよ。

未経験でも志望動機は書ける?

もちろん書けます!経験がない分、「なぜ歯科衛生士を目指したのか」「この医院で何を学びたいか」を具体的に書くのがポイント。
熱意や成長意欲は、経験者にはない強みに👌

志望動機を面接で聞かれたらどう答える?

履歴書に書いた内容をそのまま読み上げるのではなく、自分の言葉で話すことが大切だよ。
「この医院のどこに惹かれたか」「入職後にどう貢献したいか」を中心に、1〜2分程度でまとめておくと安心。

10.自分の言葉で伝わる志望動機をつくろう

志望動機は、①これまでの経験 ②転職したい理由 ③なぜその職場なのか ④入職後どうなりたいか、この4つが入っていれば十分です。

特に差がつくのは③の「なぜここなのか」。
ホームページや求人票を5分見るだけでも書ける内容なので、ぜひ応募先ごとにひとこと加えてみてください。

完璧な文章を書く必要はありません。まずは例文をベースに、自分の言葉へ少しだけ書き換えるところから始めてみましょう。

転職先を探しているDHさんはこちらもチェック👇
もう迷わない自己PRの書き方!例文&自己分析シート>>>
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